内臓機能の低下からくる体臭
女性も男性も悩むことが多い体臭ですが、その原因が体の内側にある場合もあります。
体臭を考える時は、汗や頭皮など体の表面の問題だと考えることが多いと言えます。
しかし、吐く息に混じっていつもと違う異臭を感じる時などは、その臭いの原因は体の内部にある場合もあります。
緊張や疲労がたまってきて自律神経が乱れてくると、ストレスから内臓の不調へとつながり、胃腸や肝臓、腎臓などの内臓機能が低下してきて、本来体内でうまく処理されるはずの老廃物や、においのもととなる物質がどんどんとたまってきてしまいます。
そして、それらの物質が、体内に回ることによって呼気や汗、皮脂などと一緒に体外へと排出されて、独特のにおいをはなつ体臭へと変化していきます。
腸の場合、ストレスから機能が低下し慢性的な便秘によって、腐敗発酵しアンモニア臭となって体臭を引き起こします。
肝臓の場合も機能低下によって毒素を分解できなくなり、疲労臭と呼ばれる魚の腐ったようなにおいが体臭となって体外へ排出されます。
まず、ケースとして挙げられますのが食生活習慣です。
例えば、日頃のストレスや睡眠不足、暴食暴飲などです。
これらは腸内環境の悪化を引き起こすことになり、内臓機能の動きを鈍くします。
では、どのようにすれば良いかですが、食生活習慣の改善を行うことです。
そして、改善に適した食品としては、消化不良と助ける物と食物繊維が豊富に含まれている物、抗酸化作用を持つビタミンなどです。
特に、抗酸化作用のあるビタミンは、肝臓の機能を正常化させる以外にも、体臭そのものの予防になります。
最後に、これらの食品を取りつつストレスに注意をすれば、内臓機能の低下や皮脂の分泌などを抑えることにつながり、内臓からくる体臭の予防となります。
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